会社概要・沿革
お客様と悩みを共有し、この3つを駆使して、お客様の課題をとことん解決できるのが、株式会社ヒヨシです。
商品・・・幅広い品目を扱って、お客様との接点を広げています。
加工・・・自社工場によるメーカー機能も持っていることで、市販品では対応できないニーズにもこたえることができます。
施工・・・自社で組立てを行い、お客様での取り付け工事や現地工事にも対応します。
小さな部品から大きな製品まで、トータルな管理によって、コスト・期間とも削減することに成功しています。
社名 | 株式会社 ヒヨシ【本社】 【工場】 |
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MAP | |
設立 | 昭和34年5月 |
代表者 | 代表取締役 吉田幸生 |
資本金 | 10,000千円 |
事業内容 | ・高圧配管用の各種継手・ホースの取扱い |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行、名古屋銀行 |
1. 商品
メーカー名 | 内容 |
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イハラサイエンス (株) | 各種継手、各種バルブ、圧力チェックバルブ 他 |
(株)ファインシンター | 焼結合金(自動車部品、機械部品、軸受) |
国際興業(株) | パイプクランプ、スイベルロータリージョイント、油圧アクセサリー |
オイレス工業(株) | 各種オイレス製品 |
(株)オーツカ | 樹脂クランプ |
住友理工(株) | 各種ホース |
(株)清水製作所 | 各種ホース継手 |
ロストワックス、切削油、各種シール材、工具類、コーティング、なども取り扱っております。
2.工事
配管工事、電気工事、組立工事
3.各種アセンブリ製品
制御パッケージ、エアー・クーラントパネル、配管ASSY
4.加工
ヒヨシ製自社製品:ねじ込み継ぎ手
自社工場及び外注設備による切削加工品、板金加工品、マニホールドなど
NC旋盤 | 8台 | 縦型マシニングセンタ | 3台 |
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ミーリング付きNC旋盤 | 1台 | 普通旋盤 | 2台 |
ボール盤 | 3台 | 横型フライス盤 | 1台 |
切断機 | 1台 | その他 |
5.海外輸入品
国名 | メーカー名 | 内容 |
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イタリア | RUBINETTERIE UTENSILERIE BONOMI | ボールバルブ |
スウェーデン | CEJN Co、LTD | 超高圧ホース |
ドイツ | Balluff Co、LTD | 各種センサー |
台湾 | SIN LING CO, LTD | 真鍮製継手 |
沿革
昭和34年5月 | 資本金50万円にて日吉商会を設立する。 |
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昭和34年10月 | 資本金を100万円に増資し、日吉金属工業(株)を設立する。 |
昭和42年10月 | 新社屋完成により中区西新町より、現在地、熱田区沢下町へ移転する。昭和38年3月 |
昭和45年12月 | 資本金を1000万円に増資する。 |
昭和59年10月 | 社名を日吉金属工業(株)から株式会社ヒヨシに変更する。 |
平成元年10月 | 創業30周年を迎え、お得意先様200社、仕入先様100社とお取引するに至る。 |
平成4年3月 | 機械の動力となる油圧・空圧・クーラント潤滑などの配管工事を開始する。平成3年2月 |
平成7年8月 | 海外調達拡大により台湾製オイルコントローラーおよびHand Toolの |
平成11年8月 | 油気圧の制御パッケージ製作を開始する。 |
平成12年1月 | イタリアのボノミ社との取引を開始し、海外よりボールバルブを輸入し、 |
平成14年 | NC旋盤のライン化によるねじ込み継ぎ手を自社製品として確立する。 |
平成18年1月 | 特定派遣事業取得に伴い、請負工事との両立を図る。 |
平成22年5月 | スウェーデンのCEJN社との取引開始に伴い超高圧ホース、カップリングの |
平成24年9月 | ドイツのバルーフ社との取引開始に伴い、センサー類の販売を手掛ける。 |
平成26年9月 | 台湾、SIN LING CO, LTDと取引き始める。 |
主要取引先
(株)豊田自動織機、 (株)ジェイテクト、 (株)不二越、 豊興工業(株)、 住友理工(株)、
三菱電機(株)(名古屋製作所、稲沢製作所)、 三菱電機トレーディング(株)、 三菱日立ホームエレベーター(株)、 名菱テクニカ(株)、 (株)安永、 (株)スギノマシン、 (株)名機製作所、 豊和工業(株)、 (株)豊昭鉄工所、コマツNTC(株)、 (株)共栄社、 (株)豊幸、 (株)関ヶ原製作所、 三菱重工業(株)、 日本車輌製造(株)、 (株)アマダ、 エンシュウ(株)、 シーケーディー(株)、 日清紡績メカトロニクス(株)、 神鋼造機(株)、 (株)太平製作所、
他200社(順不同/敬称略)